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健診を受けましょう

特定健診、がん検診が始まっています。

特定健診    この時間までに受付をしてください
      午前:朝のお食事を抜いて、11時までに。
      午後:昼のお食事を抜いて、17時までに。
    
      持ち物 ①市から送られた受診券
          ②保険証
          ③お持ちであれば診察券

大腸がん・肺がん検診
      午前11時まで、午後17時までに受付をしてください

      持ち物 ①市から送られたがん検診受診票
          ②保険証
          ③お持ちであれば診察券

2022年6月16日

GW期間の休診について

4月29日から5月5日まで休診となります

2022年4月3日

5歳から11歳の小児へのワクチンについて

国内での、小児へのワクチン接種が始まりました。

当院では、3月29日から院内で接種いたします。

小児用ワクチンの対象者は、5歳から11歳です。

お子様に接種するワクチンは、小児用のファイザーになります。

これは、大人の方の半分の量の成分がはいっていて、接種量は大人の方が0,3mlに対し小児用は0,2mlになります。この小児用ワクチンは、新型コロナウイルスに対する中和抗体の量が成人と同様であったことが確認されています。

小児へのワクチン接種による副反応の種類や発現頻度は、成人と大きな違いはありませんでした。

しかし、成人に比べて副反応による心身の負担が大きかったり、自分でうまく伝えられなかったりすることも考慮し、接種への立ち会いおよびその後も、お子様の様子に変わりがないか観察してください。

主な副反応として、海外のデータでは下記のような症状があらわれました。

50%以上・・・・注射部位の痛み、疲労

20%~50%・・・頭痛、注射した部位の発赤、紅斑、腫れ

5%~20%・・・筋肉痛、関節痛、寒気、発熱、下痢

注射した部位の痛みは、接種したその日にあらわれ、2日程度続くことがあります。その他の副反応は、接種した次の日にあらわれ、1日程度続くことがあります。

 

ワクチン接種のメリットとして、感染症の発症及び重症化予防、他者への感染予防があげられます。

喘息などの持病があるお子様、高齢者と同居していることによって、家庭内感染を防ぎたい方には、ワクチンはとても有効といえます。

しかし、副反応というデメリットもあるので、お子さんともよく話し合い、納得したうえで、接種を受けるかどうか判断してください。

 

 

 

2022年3月8日

モデルナ社のワクチンになります

当院は、3月3日よりモデルナ社のワクチンになります。

1.2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザー社でもモデルナ社でも3回目の接種ができます。

ファイザー社は1.2回目の接種量と同じですが、モデルナ社は前回のモデルナワクチンの半量になります。

モデルナ社のワクチンは、副反応が強く出やすいというこので、ファイザー社を希望される方が多いのですが、前回のワクチン量の半分になり2回目モデルナワクチンを接種されたかたと比較をすると発熱や疲労などの症状が少ないことが報告されています。(厚労省ホームページより)

また、ファイザー⇒ファイザー⇒ファイザー と ファイザー⇒ファイザー⇒モデルナを比較すると

3回目にモデルナを接種した方が抗体の値が高かったことがわかりました。

 

しかし、一番心配されているのは、副反応についてだと思います。

上記の表をみても、モデルナの方が副反応の値が高いことがわかります。

ただ、これは本当に個人差で違っていて、3回目にファイザーを受けられた方が高熱がでたり、モデルナだったかたが腕の痛みだけだったりもします。

新型コロナウイルス感染予防のためには、3回目の接種が望ましいので、接種券が届きましたら、早めに予約をお取りください。

そして、接種した当日と翌日はゆったりと過ごしてください。

副反応が軽く済みますようお祈りいたします。

2022年2月26日

コロナ感染者によるワクチン接種について

既に新型コロナウイルスに感染した方も、新型コロナワクチンを接種することができます。

むしろ接種を推奨している国もあり、これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体の値が高くなることが報告されているからです。

新型コロナウイルスに感染した方が、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらず新型コロナワクチンを接種することができます。

ワクチンの接種は当該治療から90日間空けることを推奨していますが、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも90日間を空ける必要はありません。本人が治療内容を記憶していない場合であっても、速やかにワクチン接種を希望する場合は、治療から 90 日間経過していなくても接種は可能です。

しかし、発熱といった全身性の副反応や、接種部位の痛みといった局所の副反応が、感染歴のない方と比べると高い割合で発現するといった報告もあります。

(厚生労働省ホームページより)

自然感染して間もない方は、抗体の値がたかいので、感染するリスクがひくく、またワクチンを打つことで副反応が強く出やすいので、少し時間をあけて接種してはいかがでしょうか。

予約をされているかたは、問診で医師に相談してから接種を考えても問題ありません。

 

2022年2月22日

電話が大変込み合っております

現在、当院の電話が大変込みあっていて、つながらない状態が続いています。

スタッフ一同、頑張って対応しておりますが、熱や咳などの症状が出ている患者様がとても多く追いついていない現状です。

ご迷惑をおかけしますが、引き続きお電話していただくか、他院での診察もご検討ください。

 

2022年2月14日

ファイザー社製ワクチン有効期限延長について

マスコミ等でご存知かもしれませんが、当院で使用していますファイザー社製ワクチンの有効期間が延長しています。

 

接種券にワクチンのロット番号が記載されているシールをお貼りしていますが、その下に有効期限がかかれており、これには、製造から6か月までの有効期限が記載されています。

 

当院でも、その有効期限が過ぎたものを使用していますので、びっくりされる方がいらっしゃるかもしれませんが、貴重なワクチンを無駄にせず、有効活用する観点から、有効期間が延長されています。

これは、ファイザー社の研究結果と厚労省の判断により、有効期限を3か月過ぎたワクチンを使用しても差し支えないということです。

 

詳しくは、厚労省のホームページに ワクチンの有効期限取り扱いについて、記載されていますのでご参照ください。

 

当院ではワクチン管理を徹底し、有効期間内のワクチンをご用意しています。

接種会場では、時間短縮のため、丁寧にご説明しておりませんが、接種券にその旨のシールを貼らせていただいています。

不安なことがございましたら、スタッフにお声かけください。

 

2022年2月6日

3回目コロナワクチン開始

白岡市の65歳以上の方のコロナワクチン 3回目の接種を開始しております。

2回目の接種から7か月経過した方から、接種券が届きます。

接種券が届きましたら、前回同様、ネットまたは、予約センターにお電話して予約をお取りください。

 

また、問診、接種、待機はお部屋にご案内しますが、受付は外になります。

寒い日が続いていますので、どうぞ暖かい服装でお越しください。

 

当院では、1.2回目同様 ファイザー社製のワクチンになります。

 

 

 

2022年2月5日

インフルエンザワクチン2回目接種のお知らせ

インフルエンザワクチン2回目未接種の方の接種予約を29日より開始いたします。

2回目が未接種の13歳未満のお子様は、この機会に接種してください。

日にちは1月7日金曜日と11日火曜日の二日間です。

 

ワクチンには限りがありますので、無くなり次第終了となります。

2021年12月27日

年末年始休業のお知らせ

12月29日水曜日から1月5日水曜日までお休みいたします

2021年12月22日

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ご案内

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※インフルエンザ・コロナワクチンの予約は出来ません。

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〒349-0215
埼玉県白岡市千駄野656-1

診療時間

09:00 12:30
15:00 18:30

※水曜は検査日のため、診療はお休みです。
【休診日】日曜・祝日
【受付時間】※診療時間とは異なりますのでご注意ください。 午前:8時30分~12時半(混雑状況により早めに午前の受付を終了することがあります) 午後:14時半~17時半

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